ドスパラGALLERIA XTレビュー

ドスパラパソコンの購入に役立つ情報を提供します。
ここでは、ドスパラGALLERIA XTについてレビューします。
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GALLERIA XT
ハイエンドゲーミングデスクトップGALLERIA(ガレリア) XTの貸出を受けることができたので詳しくレビューしたいと思います。

GALLERIA XTレビュー

GALLERIAシリーズはゲーミングPCに位置づけられており、負荷のかかるゲームを快適に処理できるよう、高性能な仕様になっています。その中でGALLERIA XTはタワー型筐体を採用しており、高い拡張性を誇ります。
【レビュー目次】
1)タワー型筐体を採用


GALLERIA XTはタワー型筐体を採用。筐体内部のスペースが広いため、拡張性に優れているほか、効率的なエアフローを確保できます。

なので、負荷のかかるゲームを実行する際も熱暴走が起きにくく、安定した動作が期待できます。


ただし、タワー型なのでかなり大きいのは事実。

基本構成で207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mm、重さは約13kgもあります。


雑誌と比較したところ。


スリムタイプデスクトップと並べてみました。


こうして比較するとGALLERIA XTの大きさがよくわかると思います。


23インチ液晶を接続してセットアップするとこんな感じ。写真で見ると小さく感じますが、実際にはすごい存在感です。

かなりスペースをとるので、購入を検討している場合には、事前に置き場所を確保しておく必要があると思います。

2)基本性能は高い
GALLERIA XTの基本構成は次のとおり。
 
GALLERIA XTの基本構成
CPU
インテル Core i7-4790 プロセッサー (クアッドコア, 定格 3.60GHz, ターボ・ブースト時最大 4.00GHz, 8MB L3 キャッシュ, インテル ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
メモリ
8GB PC3-12800
(DDR3 SDRAM, 4GBx2, デュアルチャネル, 最大 32GB)
メモリスロット数
4
マザーボード
インテル H97 チップセット搭載 ATX マザーボード
ストレージ
2TB, SATA 6Gb/s 接続 (SATA V)
グラフィックス
NVIDIA GeForce GTX960 2GB(PCI Express3.0
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブ
ポート類
背面:
HDMI、DVI、DisplayPort、LAN、USB 3.0ポート x 4、USB 2.0ポート x 2、マイク入力 x1, ライン入力 x1, ライン出力 x1(ステレオミニプラグ)、PS ⁄ 2(キーボード x1, マウス x1)

前面:
USB 3.0ポート x 2、メディアカードリーダ、マイク入力 x1, ヘッドフォン出力 x1 (ステレオミニプラグ)

上面:
USB 2.0ポート x 2 (トップ)、マイク入力、ヘッドフォン
拡張スロット
PCI Express x16×1
PCI Express x2×1
PCI Express x1×2
PCI×2
拡張ベイ
5 インチ×5
3.5インチシャドウ×5
内部I/O
SATA 6Gb/s×6
M.2×1
電源
500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
寸法
207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mm
基本構成では、CPUにインテルCore i7-4790プロセッサ、メモリ8GB、ストレージ2TB HDD、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX960 2GBを搭載。

さすがはゲーミングマシン。基本構成からして高いパフォーマンスを発揮できるような仕様になっています。

ドスパラでは、ここからさらにカスタマイズ可能。非常に多様なオプションが用意されているので、ニーズに合わせた構成に仕上げることができます。

カスタマイズはこちらから(ドスパラWebサイト)

レビューしたGALLERIA XT(基本構成)のパフォーマンスをチェックしてみました。


WIN SCORE SHAREでWindowsエクスペリエンスインデックスの値をチェック。

ストレージがHDDのため、プライマリディスクのスコアがちょっと低めですが、高速アクセス可能なSSDも構成できるので、性能にこだわるのであればSSDを選ぶといいでしょう。

実際に操作してみましたが、レスポンスも良く快適。さすがゲーミングマシンです。


バイオハザード6のベンチマークテストを実行。評価はS。「現在の設定で、とても快適な動作が見込めます。」


ロストプラネットのベンチマークテストも実施。こちらも評価はS。いずれのゲームでも、動きはすごく滑らかで、描写も綺麗でした。

他のゲームのベンチマークテストの結果については、ベンチマーク結果(ドスパラ公式サイト)を参照してください。
3)高い拡張性を確保
前述したようにGALLERIA XTはタワー型筐体を採用しているため、高い拡張性を誇ります。

主な拡張性は次のとおり。
 
GALLERIA XTの拡張性
メモリスロット数
4
拡張スロット
PCI Express x16×1
PCI Express x2×1
PCI Express x1×2
PCI×2
拡張ベイ
5 インチ×5
3.5インチシャドウ×5
内部I/O
SATA 6Gb/s×6
M.2×1

筐体内部にアクセスするには、背面部の上下にある2つのネジをドライバで外します。


左側面部を外したところ。


GALLERIA XTのおもしろいところは、反対側の側面部も外せるところ。

このように両側面部を外せるので、ケーブルの接続/取り外しを簡単に行うことができます。


こちらは左側面部を外したところ。右側が前面部です。主なカスタマイズはこちらから行います。


右上には5インチベイが5つ用意されています。ケーブル接続部のスペースが空いているので、ケーブルの接続も簡単に行えます。


右下には3.5インチベイ×5が配置されています。


前にあるつまみをつまめば、前に引き出すことが可能。


トレイを引き出したところ。ドライブを簡単に交換できます。


なお、ドライブの増設/取り外しを行う場合、ケーブルの接続がしづらいので、逆側から行います。


この方向からだと、ケーブルの接続もしやすいです。


左上にはマザーボードが配置されています。


CPUおよび冷却ファンの右横にはメモリスロットが4つ配置されています。


CPUの下側には拡張カードスロットが配置されています。

4)各パーツをチェック
次にGALLERIA XTの各パーツについて見ていきます。
4-1)前面部

前面部。


一番上に光学ドライブ。




その下には5インチデバイス用のスペースが4つ配置されています。


中央には端子類。電源ボタン、カードスロット、USB 3.0×2、音声端子などが配置されています。


前面部の下部は通気孔になっています。
4-2)上面部/側面部

上面部。


右側面部。


左側面部。

それぞれに通気孔が配置されており、効率的なエアフローを確保しています。

4-3)背面部

背面部。上段の左には端子類が配置されています。


PS/2(キーボード x1, マウス x1)、HDMI、USB 3.0ポート x 4、USB 2.0ポート x 2、LAN、マイク入力 x1, ライン入力 x1, ライン出力 x1(ステレオミニプラグ)が配置されています。


中段は拡張スロットを装着するためのスペースになっています。

このGALLERIA XTにはNVIDA GeForce GTX960が搭載されています。



一番下には電源端子が配置されています。
4-4)キーボード/マウス




標準で同梱されているキーボードとマウスはこんな感じ。

ゲーミングPCなので、もっと機能性に優れたキーボードとマウスを選択することが可能です。

まとめ

以上、GALLERIA XTについて詳しくレビューしました。特徴は次のとおり。

・タワー型筐体を採用しており、拡張性に優れている
・ゲーミングマシンなので高い基本性能を誇る
・多様なカスタマイズが可能


このXTは、価格.comの顧客満足度ランキング1位(8/9現在)を獲得している人気モデル。高い基本性能/拡張性など、人気が高いのも頷けるつくりになっています。

ゲームを快適に楽しみたい人、自分の好きなように構成をカスタマイズしたい人、性能に妥協したくない人にお勧めのデスクトップに仕上がっていると思います。
*詳細については、GALLERIA XT詳細情報(ドスパラWebサイト)を参照してください。



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