EIZO EV2436W-FSレビュー

ナナオ液晶モニタ(EIZO)液晶モニタの製品情報、特徴等を詳しく説明!EIZO EV2436W-FSについて詳しくレビューします。
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EIZO EV2436W-FSレビュー

ここでは、EIZOのFlexScan EVシリーズのEV2436W-FSについて詳しくレビューしたいと思います。

EIZOモニタのブランドとして、FlexScan、ColorEdge、FORISの3つが用意されていますが、ColorEdgeが厳密な色再現性を求められるプロフェッショナル向けモデル、FORISが豊富な入力端子を搭載し、ゲーム機やAV機器などを接続できるエンターテイメントモニターとして位置づけられているのに対し、FlexScanは高品位液晶パネルを搭載したEIZOのメインストリームモデルとなっています。

具体的には、EV2436W-FSは、表示が綺麗、視野角が広い、可動範囲が広く自分にぴったりの位置に調整できる、という特徴を備えています。それでは詳しく見てみましょう。

EIZO EV2436W-FSレビュー

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EV2436W-FSは、24.1型の液晶を搭載。パネルは非光沢パネルなので、照明などの映り込みはほとんど発生しません。長時間見ていても目が疲れにくいので作業していても楽です。

液晶
表示はすごく精細感があって綺麗!さすがEIZOのモニタ。にじみなどはまったくなくシャープな表示です。

綺麗
動画を視聴してみましたが、こちらも綺麗。

視野角広い
液晶パネルにはIPSを採用しているため、すごく視野角が広いです。斜め方向から見ても、画面が黒ずんだりすることはありません。これなら複数の人が同じ画面を見ても、見え方が異なることがありません。

視野角
下方向から見てもこのとおり、くっきりと映し出されます。

最大解像度
最大解像度は1920×1200ドット。最近の24インチ液晶では、フルHD対応の1920×1080ドットのパネルを搭載しているモデルが多いので、1920×1200ドットは珍しいですね。1920×1200ドットの方が、縦方向に長く表示できるので、表示領域が広く、スクロールが少なくて済むというメリットがあります。

また、EV2436W-FSは可動範囲が広いのも特徴。高さ調整、チルト(液晶傾き)、スウィーベル(左右回転)、縦横回転機能を備えており、自分の好みの位置に調整できるので、目や体への負担を軽減できます。

モニタはずっと見続けることになるので、ちょっとでも見る角度がつらいと、体に変調をきたします。なので、EV2436W-FSのように可動範囲が広いモデルを選択するのがお勧めです。

液晶
まずは高さ調整機能について見てみましょう。上の写真は一番下の位置にした状態。

高さ調整
一番上の位置にした状態。最大昇降幅は19.5cmです。

チルト
次はチルト機能を見てみましょう。上の写真は一番液晶を立てた状態。

EIZO EV2436W-FS
こちらは一番傾けた状態。約30度の幅で角度の調整が可能です。本を読むような楽な姿勢で見ることができます。

ベース
ベース部分の周囲が回転するようになっており、液晶を左右に回転できます。回転できる範囲は344度。ほぼ一回転できるレベルです。他の人に液晶の表示を見せたいときなどに重宝します。

縦横回転
またEV2436W-FSでは、縦横回転機能も備えています。

回転
縦に長い文書やWebページを閲覧するときに、少ないスクロール数で見ることができます。

背面部
背面部はブラックで統一。

背面

端子
側面部に、USB 2.0アップストリーム×1、USB 2.0ダウンストリーム×2、ステレオミニジャック、ヘッドホン端子が配置されています。

接続端子
背面部の右下には、映像入力端子として、VGA端子、DVI-D(HDCP対応)端子、DisplayPort端子の3つが用意されています。

普及が進むHDMI端子が搭載されていないのは残念ですね。最近のノートパソコンでは、映像出力端子としてHDMI端子しか搭載していないモデルも多いので、その場合には変換アダプタを用意する必要があります。

電源スイッチ
背面部左には、電源端子と主電源スイッチが配置されています。しばらくモニタを使わないときなど、この電源スイッチをオフにしておけば、消費電力を削減することができて便利です。

同梱ケーブル
同梱されているケーブルです。左から順に電源ケーブル、DVIケーブル、VGAケーブル、USBケーブルです。

接続
接続端子は、背面部下に配置されているので、そのままの状態では、すごく接続しづらいです。なので接続するときは、画面を縦に回転させると、接続端子が横の位置にくるので接続しやすくなります。

配線
スタンドの下には、ケーブルが邪魔にならないよう、ケーブルを通すための工夫がなされています。

すっきり配線
こんな風にケーブルを通すことで、配線をすっきり見せることが可能。

電源ボタン
前面部下にメニューボタンが配置されています。ボタンはちょっと小さくて押しづらいかもしれません。

EcoViewメニュー
一番左の「EcoViewメニュー」ボタンを押すと、「EcoViewメニュー」が表示されます。

EV2436W-Fでは、Auto EcoViewEcoView Optimizerという省電力機能を装備しています。いずれの機能も、周りの明るさに合わせてモニターの明るさを自動的に調整してくれるので、目への負担を軽減できます。

EIZO EV2436W-FS表示モード
左から3つ目の「MODE」ボタンを押すと、表示モードを切り替えることができます。sRGBモード、Movieモード、Paperモードと、お好みに設定できるUserモード×2モードの5つのカラーモードを備えています。

EIZO EV2436W-FSメニュー
「ENTER」ボタンを押すと、各種の調整を行うことができます。

保証についてですが、EIZOのモニタは5年間保証されるので、万が一その間に故障が発生しても安心です。保証期間中は、修理品の無償引き取りを実行し、修理中は代替機を貸し出してくれるので、作業の中断が発生しません。

EIZO EV2436W-FSレビュー
以上、EIZO EV2436W-FSのレビューでした。

特徴をまとめると次のとおり。
・圧倒的な描写力、広い視野角、非光沢パネルなど、液晶モニタとしての基本性能は極めて高い
・豊富な調整機能を装備しているため、体や目への負担を軽減できる
・周りの明るさに合わせて液晶の明るさを調整でき、消費電力を削減できる
・HDMI端子を搭載していない

EIZOモニタのメインストリームであるEV2436W-FSは、非常に完成度の高いモニタに仕上がっています。価格だけみれば、他社製品よりも割高に見えるかもしれませんが、その表示の綺麗さ、調整機能の豊富さ、省電力性、5年間の保証を考慮すれば、長期的に見れば、高いコストパフォーマンスを発揮すると思います。目に優しく、実用性の高いモニタを探している方にお勧めです。

*詳しくは、EV2436W-FS詳細情報 icon(EIZO Webページ)を参照してください。

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