DELL Vostro 15 3000(3590)レビュー

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Vostro 15 3000(3590)レビュー
Vostro 15 3000(3590)は、15.6インチ液晶を搭載したノートPC。

Vostroシリーズは、中小企業および個人事業主をターゲットにしたDELLの法人向けシリーズ。3000/5000/7000シリーズが用意されていますが、その中でも3000シリーズは、コストパフォーマンスを重視したエントリノートPCに位置づけられます。

Vostro 15 3000(3590)レビュー
Vostro 15 3000(3590)の主な特徴は次のとおり。

・15インチ液晶搭載
・シンプルなデザイン
・ブラックとアイスグレーモデルを用意
・非光沢パネル/テンキーを採用しており実用性重視
・第10世代インテルCoreプロセッサ搭載
・高いコストパフォーマンスを実現
・光学ドライブ搭載モデルと非搭載モデルを用意


ここではVostro 15 3000(3590)の特徴・スペック・使い勝手等について詳しく解説したいと思います。

【レビュー目次】
*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずDELL Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です。
dell
1)15インチ液晶搭載ノートPC
Vostro 15 3000(3590)は15.6インチ液晶を搭載したノートPC。最近のノートPCとしては液晶の外枠が広めのデザインになっています。
スタイリッシュさはありませんが、その分、コストパフォーマンス重視のつくりです。
ボディの大きさは、一般的な15インチノートと同じです。
B5サイズのノートと比べたところ。特にコンパクトになっているわけではありません。
Vostro 15 3000(3590)では光学ドライブ搭載モデルと非搭載モデルを選べます。搭載モデルと非搭載モデルではボディの厚さが異なります。

搭載モデル→20.66mm
非搭載モデル→19.89mm:0.77mm薄型化

レビュー機は光学ドライブ搭載モデル。厚みは20.66mm。標準的な15インチノートPCと同じぐらいの厚さです。
ディスプレイを開いたところ。ここまでディスプレイを傾けることができます。
それほど分厚くないので、掴みやすいですね。さっと持ち上げて移動することができます。
重量は2.123kg(光学ドライブ搭載モデル:実測値)。
一般的な15インチノートPCと同程度の重さです。ずっと持ち続けると重く感じますが、脇に抱えてちょっとの距離を移動するぐらいであれば苦になりません。
ビジネスバックからの出し入れはスムーズに行えます。
ディパックからもさっと取り出すことが可能です。
ボディは樹脂製ですが、堅牢性は確保されています。片手で持っても、特にボディのよじれを感じることはありません。
2)スペックをチェック(第10世代インテルCoreプロセッサ搭載)
Vostro 15 3000(3590)の主なスペックは次のとおり。

【Vostro 15 3000(3590)の主なスペック】
 
Vostro 15 3000(3590)
液晶
(最大解像度)
15.6-インチ HD (1366 x 768) 非光沢 LED-バックライト 非-タッチ ディスプレイ
15.6-インチ FHD (1920 x 1080) 非光沢 LED-バックライト 非 タッチ ディスプレイ
タッチ
パネル
×
OS
Windows 10 Home (64ビット) 日本語
Windows 10 Pro (64ビット) 日本語
CPU
第10世代インテル Core i3-10110U プロセッサー (4MB キャッシュ, 最大 4.1 GHz まで可能)

第10世代インテル Core i5-10210U プロセッサー (6MB キャッシュ, 最大 4.2 GHzまで可能)

第10世代インテル Core i7-10510U プロセッサー (8MB キャッシュ, 最大 4.9 GHz まで可能, 4 コア)
メモリ
4GB, 4Gx1, DDR4, 2666MHz
8GB, 8Gx1, DDR4, 2666MHz
ストレージ
1TB 5400RPM 2.5インチ SATA HDD
128GB M.2 PCIe NVMe SSD
256GB M.2 PCIe NVMe SSD
光学ドライブ
無し/トレイロード式 DVD ドライブ (DVD±RW/CD-RW)
グラフィックス
インテル UHD グラフィックス 共有 グラフィックス メモリー 付き
AMD Radeon 610 シリーズ 2G GDDR5 グラフィックス メモリー付き
主なポート
1 x VGA(光学ドライブ搭載モデルのみ)
1 x HDMI
2 x USB 3.1 Gen 1 Type-A
1 x USB 2.0
1 x 電源入力
1 x microSDカードリーダー(光学ドライブ搭載モデル)
1 x SDカードリーダー(光学ドライブ非搭載モデル)
1 x LAN
1 x ヘッドセット ジャック
寸法
(cm)
光学ディスクドライブあり:
幅: 380mm
高さ: 20.66mm
奥行き: 258mm

光学ディスクドライブなし:
幅: 380mm
高さ: 19.89mm
奥行き: 258mm
最小重量
(kg)
光学ディスクドライブなし:
1.99kg

光学ディスクドライブあり:2.19kg
カラー
ブラック /
アイス グレー
最小構成価格
(税抜・配送料込)
51,980円

【CPU】
CPUは、第10世代インテルCore i3/Core i5/Core i7プロセッサ搭載モデルを選択可能。それぞれの詳細なスペックは次のとおり。
CPU 第10世代インテルCore i3-10110U 第10世代インテルCore i5-10210U 第10世代インテルCore i7-10510U
コアの数 2 4 4
スレッドの数 4 8 8
プロセッサー・ベース動作周波数 2.10GHz 1.60GHz 1.80GHz
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 4.10GHz 4.20GHz 4.90GHz
キャッシュ 4MB 6MB 8MB
【メモリ】
メモリは4GB/8GB搭載モデルを選択可能。Web閲覧、メール、ビジネスアプリケーションの操作といった、比較的負荷が軽めのタスクを実行するには4GBのメモリ容量でも足りるシーンが多いと思います。ただし、ちょっと負荷のかかるタスクを行う場合には、処理がもたつく可能性があるので、快適な処理にこだわるのであれば8GBメモリ搭載モデルがオススメです。
【ストレージ】
Vostro 15 3000(3590)で搭載できるストレージはSSDHDD。SSDは高速アクセスできますが、容量は128GB/256GB。HDDの場合、アクセスは遅くなりますが、1TBの容量を確保できます。できればSSD搭載モデルにした方が、起動は高速だし、アクセス速度も速いし、使い勝手はいいと思います。ただし、128GBだと、OSやプリインストールされているアプリケーションで容量が多く占められ、空き容量が少ないため、できれば256GBのSSDを選択した方が利便性は高いでしょう。

【グラフィックス】
グラフィックスはCPU内蔵タイプのインテル内蔵グラフィックスに加えて、AMD Radeon 610 シリーズ 2G GDDR5 グラフィックス メモリー付き搭載モデルを選択可能。

【光学ドライブ】
光学ドライブ搭載モデルと非搭載モデルを選べます。最近はドライブを使う頻度も少なくなっているので、非搭載モデルにすれば、わずかですが薄型化/軽量化できます。
3)シンプルなデザイン
Vostro 15 3000(3590)は、コストパフォーマンス重視のため、ボディに樹脂を用いていますが、一見するとアルミ製かなと思うようなつくりになっており、安っぽい感じはありません。
光が当たったときの反射が綺麗です。ボディはシンプルなつくり。カラーリングとしてブラックアイスグレーが用意されていますが、レビュー機はアイスグレー。明るいグレーでシャープな印象を与えます。
キーボードおよびパームレスト部分はブラック。
パームレスト部分には格子模様が入っており、触ると凸凹しています。
こちらはブラック(写真はイベントに展示されていた14インチ液晶搭載のVostro 14 3000(3490))。アイスグレーとはデザインが大きく異なり、天板部分にも格子模様が入っています。
こちらもブラックモデル。キーボード/パームレスト部分のデザインはアイスグレーと同じです。
4)使い勝手をチェック
Vostro 15 3000(3590)の使い勝手をチェックします。
■起動時間
起動時間(電源ボタンを押してからデスクトップ画面が表示されるまで)を計測してみました。

1回目→15.53秒 / 2回目→15.26秒 / 3回目→15.36秒

約15秒で起動可能。そんなに待たされることなく起動してくれるイメージです。
■外部映像出力
Vostro 15 3000(3590)には、HDMI端子とVGA端子の2つの外部映像出力端子が用意されています(光学ドライブ搭載モデルのみ。非搭載モデルはHDMI端子のみを搭載)。
両方の端子を使って3画面同時出力することが可能。広い表示領域を確保して、作業効率をアップさせることができます。

なおHDMI端子経由で4Kテレビに接続したところ、4Kの解像度(3840×2160ドット)で出力することができました。
■Power Manager
Vostro 15 3000(3590)には、Dell Power Managerというツールが同梱されています。

このツールを使って、高度な充電(バッテリ寿命の最適化)/ピークシフト/サーマル管理/バッテリエクステンダ/アラート設定の5つの項目を管理することが可能。
「サーマル管理」では、使用状況に応じて、「最適化」「低音」「静音」「超高パフォーマンス」の4つの熱設定から選択できます。

通常は「最適化」に設定しておき、静かな環境で使う場合には「静音」、パフォーマンス重視なら「超高パフォーマンス」、というように選べるのは便利だと思います。
■サウンド
Vostro 15 3000(3590)では、スピーカーが底面部の前面部寄りの左右に配置されています。
この位置にスピーカーがあると、音が机に反射する形となり、広がりが出ます。実際に音楽を聴いてみましたが、カシャカシャする感じはありません。高音と低音のバランスも良く、コスパ重視のノートPCとしては十分なサウンドだと感じました。
同梱されるMaxxAudioProツールを使えば、イコライザを使って自分好みのサウンドのチューニングできます。
■指紋認証
オプションで指紋認証センサーを搭載できます。キーボードの右上に電源ボタンが配置されていますが、ここにセンサーが搭載されます(レビュー機はセンサー非搭載モデル)。

指紋認証により、セキュリティを強化できるほか、キーボードを操作することなくサクッとログインできます。
5)各パーツをチェック
Vostro 15 3000(3590)の各パーツをチェックします。
液晶は15.6インチパネルを搭載。画面が大きいので見やすいですね。最大解像度が1366×768ドット/1920×1080ドットのパネルを搭載したモデルを選べます。

せっかく15インチという大きめのパネルを採用しているので、できれば1920×1080ドットパネルを搭載したモデルを選んだ方が、表示領域が広くなり、複数のウィンドウを表示して作業効率をアップさせることができるほか、精細感の高い表示を楽しめると思います(レビュー機は1920×1080ドットパネル搭載)。

いずれのパネルも非光沢パネルを採用しているため、照明などの映り込みが発生しづらく、使い勝手はいいと思います。タッチパネルは非搭載です。
ディスプレイパネルの種類はWebに記載されていないのですが、表示が淡く、ちょっと青みがかっているので、おそらくはTNパネルを採用しているのだと思われます。
TNパネルは視野角が狭めで、下方向からだと表示を確認しにくくなることがありますが、
斜め方向から見ると、それほど見づらくはありません。

画面の綺麗さ/視野角の広さという点では、IPSパネルの方が上ですが、TNパネルの方が価格が安いため、コストパフォーマンス重視のノートPCに搭載されることが多いです。

Vostro 15 3000(3590)は価格重視のビジネスノートPCに位置づけられています。画面の綺麗をあまり重視しないビジネスシーン(Web閲覧/ビジネスアプリケーションの操作等)で使う分には、特に大きな問題にはならないと思います。
しっかりディスプレイの角度を調整して真正面から見るようにすれば、見づらさはそれほど感じませんでした。
キーボード。
個々のキーが独立したセパレートタイプを採用。バックライトの設定はありません。
テンキーを搭載しています。テンキーは、他のキーと比べてちょっと小さめです。
Enterキー/BackSpaceキーが左のキーと隣接したDELL独自のキーボード配列になっています。使い始めは打ち間違えが発生するかもしれませんが、慣れるとそんなに気にならないと思います。
キートップはつるつるしておらず、滑りにくいですね。キーストローク(キーを押し込む深さ)は標準的なノートPCと同程度を確保。ちょっと浅めですが、打ちづらくはありません。

キーの端の方を押してもしっかり反応してくれるためストレスは感じないです。
キーピッチ(キー間の距離)は19.05mm。デスクトップPCに接続するフルサイズのキーボードと同程度のキーピッチを確保しています。
なので、窮屈な感じはしません。快適なキータイピングが可能です。
タッチパッドはクリックボタンが一体となったタイプを採用。
表面の滑りが良く、思った位置にポインタをピタッと移動できます。
クリックボタンの反応も良好です。

下の方でなく、真ん中ぐらいを押しても反応してくれます。いちいち下のほうを押さなくてもいいので、使い勝手がいいですね。
パームレスト部分はざらざらしており、べとつきくく、触っていて心地いいです。
光学ドライブ搭載モデルの右側面部。写真左から順に、Micro SDカードリーダー、USB 2.0端子、VGA端子、光学ドライブ、ウェッジ型ロックスロットが配置されています。
標準サイズのSDカードは使えず、Micro SDカードしか使えないので注意が必要です。
奥までMicro SDカードを差し込んでみました。ちょっとだけはみ出しますが、大部分が収まっているのが分かります。
右側面部にある端子類にケーブル/デバイスを接続するとこんな感じ。
光学ドライブ非搭載モデルの右側面部。写真左から順にSDカードリーダー、USB 2.0端子、ウェッジ型ロックスロットが配置されています。

非搭載モデルの場合、標準サイズのSDカードが使えます。あとVGA端子が搭載されていません。
左側面部。写真左から順に、電源端子、HDMI端子、LAN端子、USB 3.1 Gen1 Type-A端子×2、ヘッドフォン/マイク端子が配置されています。LAN端子は、使うときに押し開けるタイプです。
左側面部にある端子類にケーブル/デバイスを接続したところ。
左右の側面部にある端子類にケーブル/デバイスを接続するとこんな感じになります。光学ドライブ搭載モデルの場合、右側面部に光学ドライブが配置されているため、VGA端子、USB端子類が、結構手前側に張り出しているのがわかりますね。
前面部。
ディスプレイを開くときに指を引っかけるための窪みが設定されています。
底面部。継ぎ目はなく、簡単には筐体内部にアクセスできない仕様になっています。バッテリは内蔵されています。中央に「Vostro」のロゴが彫り込まれています。
6)同梱物をチェック
Vostro 15 3000(3590)の同梱物をチェックします。
ACアダプタと電源ケーブル。
ACアダプタはコンパクトなつくりになっています(同梱されるACアダプタは、搭載しているグラフィックスによって異なる可能性があります。写真は、AMD Radeon 610搭載モデルに同梱されるタイプ)。
立方体の形状をしています。
ACアダプタと電源ケーブルを合わせた重量は323g。
各部名称などを示したペーパーも同梱されています。
まとめ
Vostro 15 3000(3590)レビューまとめ
以上、Vostro 15 3000(3590)について詳しく見てきました。主な特徴をまとめると次のとおり。

・15インチ液晶搭載
・シンプルなデザイン
・ブラックとアイスグレーモデルを用意
・非光沢パネル/テンキーを採用しており実用性重視
・第10世代インテルCoreプロセッサ搭載
・高いコストパフォーマンスを実現
・光学ドライブ搭載モデルと非搭載モデルを用意


コストパフォーマンス重視の15インチノートPCという位置づけです。ボディは樹脂製ですが、それほど野暮ったい感じはなく、シンプルなデザインに仕上がっているほか、第10世代インテルCoreプロセッサを搭載しており、基本性能は充実しています。
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