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Dell 14S/Dell 16S(2026年モデル)の特徴について解説します。
Dell 14S/Dell 16S(2026年モデル)の特徴について解説します。
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Dell 14S/Dell 16S(2026年モデル)はCopilot+PCに準拠した14インチ/16インチPC。 ![]() Dell 14S/Dell 16Sの主な特徴は次のとおり。
・14インチ/16インチパネル搭載 ・インテルCore Ultra シリーズ3プロセッサ搭載 ・色表示の綺麗なOLEDパネル搭載 ・色域の広いDCI-P3 100%のパネル ・アルミニウムシャーシ採用 ・Thunderbolt対応端子搭載 ここでは、Dell 14S/Dell 16Sの主な特徴について解説します。なお本記事に実機は出てきません。メーカーの製品ページ/スペック表などを見て特徴を考察しているので予めご了承ください。 DELL Webサイトの製品ページを確認する → Dell 14S(DS14260)詳細情報 【参考】Dell 14S(DS14260)とDell 16S(DS16260)の動画
Dell 14S(DS14260)とDell 16S(DS16260)に関する動画をYouTubeにアップしています。
【目次】
*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずDELL Webサイトでご確認ください。
1)インテルCore Ultra シリーズ3搭載
![]() Dell 14S(DS14260)/Dell 16S(DS16260)とも最新のインテルCore Ultraシリーズ3プロセッサを搭載しています。Core Ultra シリーズ3は、処理性能のアップ/高い電力効率/グラフィックス性能の向上などを実現しています。
![]() Dell 14S(DS14260)/Dell 16S(DS16260)のどちらも搭載されるCPUのラインアップは同じです。無印のCPU(Core Ultra 5 322/Core Ultra 7 355)に加え、CPU名に「X」の付いた高性能タイプ(Core Ultra X7 358H)を選択可能。
「X」の付いたプロセッサは、内蔵グラフィックス(Intel Arc B390)の描画処理能力が高くなっています。
「X」が付いていない無印のCPUの内蔵グラフィックス(Intel Graphics)の性能は「X」の付いたプロセッサよりも低いので、性能よりは価格を重視したい人向けだと思います。
いずれのモデルもCopilot+PCに準拠。
![]() Core Ultra X7 358Hを搭載したモデルとしてDell XPS 14(2026年モデル)をレビューしたのですが、
そのときに計測したFF15ベンチマークの結果はこのとおり。
![]() いろんな構成のPCのFF15「高品質」ベンチマークの結果を比べてみました。Core Ulrta 7 255 H/7 258VのCPU内蔵グラフィックス搭載モデル、さらにはNVIDIA GeForce GTX 1650搭載モデルよりも高いスコアを記録しているのがわかります。高性能なGeForce RTX 3060/RTX4060のスコアには及びませんが、それでもCPU内蔵グラフィックスとしては性能が高いと思います。
→参考:XPS 14レビュー記事 2)Dell 14S(DS14260)の特徴
![]() Dell 14S(DS14260)について見ていきましょう。
14インチパネルを搭載。タッチ非対応パネル/対応パネルを選択できます。どちらも、色表示の鮮やかなOLEDパネルを搭載しています。
最大解像度は1920×1200ドットのみ。広い色域を表現できるデジタルシネマの規格DCI-P3のカバー率100%を実現しているため、広い色範囲を表示することができます。一般的なモニタよりも、多くの色を忠実に表現できるため、クリエイターワークにも使うことができると思います。
タッチ非対応パネルは非光沢パネルを採用しているため、映り込みが発生しにくいです。タッチ対応パネルは光沢パネルを採用。色描写が鮮やかだと思いますが、映り込みは発生しやすいでしょうね。
![]() 端子類は、USB端子がType-Aが2個、Type-Cが2個の合計4個搭載。
![]() 2つあるType-CはどちらもDisplayPort/PowerDelivery/Thunderboltに対応しているため、使い勝手がいいと思います。
![]()
カラーリングは、セレスティアル ブルー/フロスト ブルーの2色を用意。こちらはセレスティアル ブルー、
![]() こちらはフロストブルー
![]() ボディにアルミニウムシャーシを採用しているため、質感は高めだと思います。
重量はタッチ非対応ディスプレイ搭載モデルが約1.49kg、タッチ対応ディスプレイ搭載モデルが約1.54kg。14インチPCとしては標準的な重さかな。
3)Dell 16S(DS16260)の特徴
![]() 16インチパネル搭載のDell 16S(DS16260)について見ていきましょう。Dell 14Sとの主な違いは、ディスプレイ、選べるカラーリング、ボディサイズ、重さです。
Dell 16S(DS16260)で選択できるディスプレイは1種類のみ。タッチ対応の光沢パネルを搭載。2.8K(2880×1800ドット)という高精細なパネルが用意されています。画面サイズが大きいので、高精細なパネルだと広い表示領域を確保できるのでいいですね。こちらもOLEDパネルでDCI-P3 100%を実現。
Dell 14Sのパネルはリフレッシュレートが60Hzでしたが、Dell 16Sのパネルは最大120Hzということで動きの速い映像を滑らかに描写できます。またDell 16Sの方が最大輝度400nitと明るいパネルを採用しています。
![]() 選択できるカラーリングは、セレスティアル ブルーのみ。こちらもアルミニウムシャーシを採用しています。
ボディサイズは、幅と奥行きこそDell 14Sよりも大きいですが、高さはDell 14Sとほぼ同じとなっており、16インチとしてはスリムなボディに仕上がっていると思います。
重量は約1.85kgです。
4)価格
価格について見ていきましょう。
![]() Dell 14SのCore Ultra シリーズ3の無印のCPUを搭載した最小構成(Core Ultra 5 322/16GBメモリ/512GB SSD/非タッチパネル) が229,000円(税込)(*価格は記事執筆時点。直近の価格については直販サイトを参照してください)。
Core Ultra X7プロセッサ搭載の最小構成(Core Ultra X7 358H/32GBメモリ/512GB SSD/非タッチパネル)が343,800円(税込)。
![]() Dell 16Sの方は、無印のCPU搭載の最小構成(Core Ultra 5 322/16GBメモリ/512GB SSD)が255,000円(税込)。Core Ultra X7搭載の最小構成(Core Ultra X7 358H/32GBメモリ/512GB SSD)が369,840円(税込)。
登場したばかりの最新プロセッサ搭載モデルということで価格は高めに設定されている印象です。あと、無印のCore UltraとXが付いたプロセッサを搭載したモデルでは結構価格差があります。価格重視なら無印のCPUを搭載した構成がいいと思いますが、性能面ではCore Ulrta X搭載モデルの方が上だと思うので、処理速度重視ならCore Ultra X搭載モデルがオススメです。
なおこの2つのモデルは、記事執筆時点で登場したばかりのため、今後価格が下がっていく可能性はあると思います。
まとめ
以上、Dell 14S(DS14260)とDell 16S(DS16260)について見てきました。
主な特徴をまとめると次のとおり。
・14インチ/16インチパネル搭載 ・インテルCore Ultra シリーズ3プロセッサ搭載 ・色表示の綺麗なOLEDパネル搭載 ・色域の広いDCI-P3 100%のパネル ・アルミニウムシャーシ採用 ・Thunderbolt対応端子搭載
それぞれ14インチ/16インチパネル搭載モデルです。いずれも最新のインテルCore Ultraシリーズ3プロセッサを搭載したノートPC。OLEDパネルを標準で搭載している、タッチ対応パネルを選択できる、Thunderbolt対応端子が利用できる、など装備面も充実しているので、性能/使い勝手を重視したい人は検討してみてはいかがでしょうか。
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