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OptiPlex 3040 MTについて解説します。OptiPlex 3040 MTの購入を検討されている方に役立つ情報が満載!
OptiPlex 3040 MTについて解説します。OptiPlex 3040 MTの購入を検討されている方に役立つ情報が満載!
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![]() ここでは、法人向けデスクトップOptiPlex 3040 MT(ミニタワー)について詳しくレビューしたいと思います(OptiPlexシリーズの特徴についてはOptiPlexページを参照してください)。 【目次】
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1)MT(ミニタワー)ボディを採用
OptoPlex 3040シリーズには、MFF/SFF/MTの3つのモデルが用意されていますが、MTは最も大きなボディを採用したモデルです。
SFFとMTの主な違いは次のとおり。 【OptiPlex 3040 MT/SFFの筐体の違い】
拡張スロットは、SFFの場合、フルハイトのカードは装着できず、ハーフハイトしか搭載できません。拡張性でいえば、フルハイトカードを装着できるMTの方が上ですね。
![]() (左がMT、右がSFF) 幅はSFFの方が9.2cmしかなく、15.4cmあるMTに比べるとすごくスリムです。 ![]() こうして手と比べてみると、大きさがよくわかると思います。 2)スペックをチェック
次に主なスペックについて見ていきます。
【OptiPlex 3040 MTの主なスペック】
CPUには、インテル第6世代Core i3/i5プロセッサを選択可能。メモリは標準で4GB搭載。ストレージはHDDのみ。高速アクセス可能なSSDはオプションとして用意されていません。 このように、Optiplex 3040 MTはエントリークラスのパフォーマンスを発揮できるような構成になっているのがわかります。 あと拡張性が高いので、購入した後、自分のニーズに合わせてカスタマイズすることが可能です。 価格は最小構成で7万円台。保証の充実した法人向けのミニタワーデスクトップとして、こうしたローエンドのモデルが用意されているのは 、選択肢を広げる意味でありだと思います。 まとめ
![]() 以上、法人向けOptiPlex 3040 SFFについて解説しました。特徴をまとめると次のとおり。 ・第6世代Coreプロセッサ搭載モデルを選択可能 ・黒をベースとした落ち着いたデザイン ・拡張性に優れたMTF筐体を採用。 ・最小構成で7万円台 →OptiPlexシリーズ一覧ページ 【OptiPlex 5040 MTレビュー】 OptiPlex 3000シリーズの上位シリーズ(5000シリーズ)に属するOptiplex 5040 MTについて詳しく解説しています。3040 MTとはボディのデザイン/大きさがほぼ同じなので参考になる部分も多いと思います。詳しくは、OptiPlex 5040 MTレビューを参照してください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
法人向けデスクトップシリーズOptiPlexのラインアップについては、OptiPlex詳細ページを参照してください。
![]() *記載された情報は記事記載時点のものです。実際の製品とは異なる可能性があるので、メーカー公式サイトの製品ページを必ずご確認頂くようお願い致します。
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