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レノボThinkPad Twistの詳細情報を掲載しています。
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![]() 体験会でレノボThinkPad Twistに触ることができたので詳しくレビューしたいと思います。
![]() ThinkPad Twistは12.5インチ液晶搭載のUltrabook。最大の特徴は、液晶部分をぐるっと回転させて逆方向にし、スタンドモード、タブレットモードとして使える点です。
つまり、1つのUltrabookで、ノート/タブレット/スタンド状態の3つの使い方が可能です。1台でUltrabookとしてもタブレット端末としても使いたい人にお勧めです。
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![]() 液晶部分の真ん中が回転する仕様になっています。
![]() 液晶をひねれば、こんな感じで回転させることが可能。
![]() 力はほとんどいりません。軽く回転させることができます。
![]() こんな風にタブレット状態にして使用することができます。液晶にはタッチパネルを搭載しているため、指での直感的な操作が可能。ただし、重量が1.58kgあるので、片手でずっと持っているのは難しいですね。机の上や膝の上で使用することになると思います。
![]() キーボードはセパレートタイプ。
![]() ![]() キーストロークもしっかり確保されています。
![]() 左側面部。
![]() 右側面部。
搭載している端子は、USB3.0 x2、Mini HDMI x1、Mini DisplayPort x1, イーサネット(RJ-45)、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、4 in 1 メディア・カード・リーダー。 ![]() Windowsエクスペリエンスインデックスの値でパフォーマンスをチェックしてみました(満点は10点)。
グラフィックスはチップセット内蔵タイプのため4.4と低めの数値ですが、他の項目のスコアは、Ultrabookとしてはそこそこのレベルを確保しているのがわかります。それほど負荷の高くない作業であれば、十分なパフォーマンスを発揮できると思います。 ![]() 以上、ThinkPad Twistを触ってみた感想でした。
まとめ
・液晶部分を回転させてスタンド状態、タブレット状態として使用可能
・タッチパネル搭載のため、直感的な操作が可能 ・Core i5/7プロセッサ、4〜8GBメモリを選択でき、Ultrabookとして高い性能を発揮できる 普段はUltrabookとして使用し、指で操作したいときはタブレット状態として使用するなど、ニーズに応じて使い方を変えたい人にお勧めのノートです。詳しくは、 ![]() ![]() レノボキャンペーン情報 レノボPCをお得に購入できるキャンペーン実施中。詳しくは、 ![]() ![]() |
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