レノボThinkPad Helix(2015年モデル)の詳細情報

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レノボThinkPad Helix(2015年モデル)特徴解説
レノボThinkPad Helixは、11.6インチ液晶搭載のUltrabook。液晶部分を取り外してタブレットとして使用したり、液晶部分を表裏逆方向に差し込んで、スタンド状態およびタブレット状態として使ったりすることができるユーティリティノートブックです。
タブレット ThinkPad Helix レビュー
(写真は2013年モデル)

ThinkPad Helix
(2015年モデル)

CPU
インテル Core M
メモリ
4/8GB
ストレージ
128/180/256GB SSD
光学ドライブ
無し
ディスプレイ
11.6型FHD液晶 (1920x1080 IPS) マルチタッチ対応(10点)
11.6型FHD液晶 (1920x1080 IPS) マルチタッチ対応(10点) デジタイザー・ペン対応(ペン付属)
カラーリング
ブラック
端子類

タブレット本体ポート:

USB 3.0 x 1、マイクロHDMI、

ウルトラブックプロキーボードの場合:Powered USB 3.0 x 1、Mini-Displayport 

ウルトラブックキーボードの場合: USB 2.0 x 1

バッテリ駆動時間
タブレット本体:約16.3時間
キーボードドック装着時:約19.1時間
寸法
タブレット本体:296.1x187.3x11.6mm キーボードドック装着時:296.1x226x20.4mm
重量
(最小構成)
タブレット本体:約795g(最小構成)
キーボードドック装着時:約1.36kg
最小構成価格
144,720円
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液晶取り外してタブレットとして使用可能
液晶部分を取り外して、タブレットとして持ち歩くことが可能です。また、スタンド状態/タブレット状態で使用できるので、ニーズに合わせた使い方が可能です。
省電力のインテルCore Mプロセッサ搭載
省電力のインテルCore Mプロセッサを搭載することにより、発熱を抑え、キーボードドック側のファンをなくすことで、スリム化に成功したほか、長時間のバッテリ駆動を実現しています。
フルサイズキーボードを搭載
モバイルノートでありながら、フルサイズのキーボードを搭載。外出先でもストレスなくキー操作することができます。
フルHDの解像度を誇る液晶を搭載
11.6インチのコンパクト液晶ながら、1920×1080ドットのフルHD対応パネルを搭載。高い精細感を実現しているほか、広い表示領域を確保できます。
まとめ
ThinkPad Helix(2015年モデル)の特徴をまとめると次のとおり。

・液晶部分を取り外してタブレットとして使用したり、表裏逆に差し込んで、スタンド状態で使用したりと、多彩な使い方が可能
・2013年モデルと比べて軽量/薄型化を実現
・省電力のインテルCore Mを搭載することにより、発熱を抑えることができるほか、長いバッテリ駆動時間を確保している


詳しくは、ThinkPad Helix(レノボ公式Web)を参照してください。

レノボThinkPad Helix(2013年モデル)レビュー
1つ前の世代のThinkPad Helix(2013年モデル)について詳しくレビューしています。細かいスペックは2015年モデルと異なりますが、Helixのコンセプト等、参考になる部分は多いと思います。詳しくは、ThinkPad Helixレビューを参照してください。
→参考:ThinkPad Helix 2013年モデルと2015年モデルの違い
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