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レノボThinkPad YogaとYoga 12の違いについて解説しています。
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コストパフォーマンスに優れたEシリーズに属するThinkPad YogaとYoga 12の違いについて詳しく解説します。  (写真はThinkPad Yoga)
Yoga12がYogaの後継モデルですが、ボディの大きさはいずれも同じで液晶サイズ/搭載している端子類も同じ。つまり、ボディはそのままで、CPUやストレージなどのパーツを強化したものがYoga 12だということができます。 【ThinkPad YogaとYoga 12の主なスペックの違い】
CPU
Yogaがインテル第4世代Core、Yoga 12がインテル第5世代Core i5/7プロセッサを搭載できます。
ストレージ
YogaとYoga 12では両方ともストレージとしてHDD/SSDを選択できます。コストパフォーマンス重視ならHDD、ストレージ/耐衝撃性重視ならSSDがお勧めです。Yoga 12の方が、HDD/SSDの選択肢が豊富に用意されています。
【ThinkPad Yogaレビュー】
液晶を360度回転させることで4つのスタイルで利用できるThinkPad Yogaの魅力に迫ります。詳しくは、ThinkPad Yogaレビューを参照してください。    
*スペック/価格等については必ず
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