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レノボIdeaPad Slim 5 Gen10 (16型 AMD)について解説します。
レノボIdeaPad Slim 5 Gen10 (16型 AMD)について解説します。
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レノボIdeaPad Slim 5 Gen10 (16型 AMD)は、レノボのIdeapad Slimシリーズの16インチOLEDパネル搭載ノートPCです。 ![]() 【プロモーション/貸出機材提供:レノボ・ジャパン合同会社】
レノボIdeaPad Slim 5 Gen10 (16型 AMD)の主な特徴は次のとおり。
・16インチパネル搭載 ・色表現の鮮やかなOLED(有機EL)パネル搭載 ・AI専用NPU内蔵AMD Ryzen 8000シリーズプロセッサ搭載 ・OLED搭載モデルとしては高いコスパを実現
メーカーからIdeaPad Slim 5 Gen10 (16型 AMD)をお借りすることができたので、ここではIdeaPad Slim 5 Gen10 (16型 AMD)の特徴・スペック等について解説します。
*レノボWebサイトの製品ページを確認する
→ 【参考】レノボIdeaPad Slim 5 Gen 10 (16型 AMD)動画
レノボIdeaPad Slim 5 Gen 10 (16型 AMD)に関する動画をYouTubeにアップしています。
【目次】
・1)16インチノートPC
・2)OLEDパネル搭載モデル ・3)スペック/価格 ・4)ベンチマーク/ファンの音/熱 ・5)デザイン ・6)キーボード/タッチパッド ・7)端子類/カメラ/認証/バッテリ駆動時間/サウンド ・8)同梱物 ・まとめ *ここに記載されているスペック・構成は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずレノボ Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です。
1)16インチノートPC
![]() 本モデルは、16インチという大きめのパネルを搭載しているため、
画面が見やすいですね。
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14インチPCを並べてみました(上の画像の左:14インチPC/右:レビュー機(16インチ))。
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厚さは約16.9mm。凸凹のないフラットなボディで少しスリムな仕上がり。
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パネルが大きいとボディも大きくなるのですが、
![]() 掴みやすいのであんまり扱いづらさは感じないですね。
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重量は1.689kg(実測値)。
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16インチPCとしては標準的な重さかな。
この重さだと据え置きタイプとして使用するケースが多いと思いますが、
すごく重い感じはしないので、室内を移動するとき、それほど苦にならない印象です。
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ボディがそこまで大きくなくスリムなつくりなので僕の持っているビジネズバッグや
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デイパックからも、ほとんどストレス無く取り出せました。
2)OLEDパネル搭載
![]() 本モデルには縦横比16:10の16インチパネルを搭載。
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OLED(有機EL)パネルを標準で搭載しています。OLEDパネルの主なメリット・デメリットはこのとおり。
・高画質 ・黒をしっかり表現できる/レスポンスが速い/焼き付きが発生しやすい ![]()
実際にパネルを見ると、色の描写がすごく鮮やか。
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黒もしっかり表現できるため、臨場感ある映像を楽しめました。
大きなパネルを搭載しているので、映像を堪能できますね。
やっぱりOLEDパネルだと没入感がすごいです。
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デジタルシネマの規格DCI-P3のカバー率100%を実現しており、広い色範囲を表現可能。
色域の狭いパネルを搭載した14インチPCに同じ画像を映し出したところ(上の画像の左:色域の狭いパネル搭載PC(14インチ)/右:レビュー機(16インチ))、
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レビュー機のパネルの方がより忠実に色を再現できているのがわかります。
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光沢パネルを採用
色をより鮮やかに表現できますが、
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非光沢パネルと比べて周囲の映り込みは発生しやすいです(上の画像の左:色域の狭いパネル搭載PC(14インチ)/右:レビュー機(16インチ))。
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最大解像度2.8K(12880×1800ドット)のパネルを採用。
拡大率100%だと文字表示が小さすぎて見づらいのですが、150%に上げると読み取れました。
拡大率150%だとウィンドウを横に並べて表示して作業効率をアップできると思います。
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輝度は500nit。非常に明るいパネルのため、室内で使っていて暗く感じることはありませんでした。
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視野角は広め。
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最大リフレッシュレートが120Hzのため、動きの早い映像を滑らかに表現できます
3)スペック/価格
スペックについて見ていきましょう。
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姉妹モデルのインテルプロセッサ搭載のIdeaPad Slim 5i Gen 10 (16型 Intel)のスペックも並べてみました。
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本モデルは、AMD Ryzen 8000シリーズプロセッサ搭載モデルを選択可能。AI専用NPUを内蔵しています。
メモリは16GB/32GB搭載モデルを選択可能。
グラフィックスはCPU内蔵タイプのみで高性能タイプ搭載モデルは選択できません。
ガジェだるま的には、スペックはある程度充実しているという印象を受けます。
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この記事執筆時点では、Ryzen 5 8645HS/16GBメモリ/512GB SSDの構成が100,188円(税込)(セール時の価格) 。16インチのOLEDパネル搭載モデルであることを考えれば、コスパはいいと思いますね。
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なおインテルモデルの場合、インテルCore i5-13420H /16GBメモリ/512GB SSDの構成がちょっと高めの104,380円(税込)です。
*レノボWebサイトの製品ページを確認する
→ 4)ベンチマーク/ファンの音/熱/バッテリ駆動時間
性能をベンチマークでテストしました。レビュー機のスペックはこのとおり。
・AMD Ryzen 8845HSプロセッサ/32GBメモリ/1TB SSD/CPU内蔵グラフィックス ![]()
負荷が中程度のベンチマーク「ファイナルファンタジー14 漆黒の反逆者」を実行したところ、「高品質」、「最高品質」とも「とても快適」という結果。
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重い負荷のかかるFF15ベンチマークは
「軽量品質」で「やや快適」、「標準品質」で「普通」、
「高品質」で「やや重い」という結果。
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実際に文書を作成する/ネットを見る/動画を再生するといった
それほど負荷がかからない処理を実行している際、
大きなストレスを感じることはほとんどありませんでした。
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ファンの音をスマホの騒音計アプリで計測してみました。
ネットを見るなど一般的な使い方をしているときは34-40dB程度で静か。
僕が使っている限り、ほとんどファンの音は聞こえてきませんでした。
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FF15実行時は44-48dB程度で、
ファンの風切り音が少し大きくなり、静かな環境では音がちょっと気になるかもしれないですね。ただし、個人的にはうるさすぎる、という感じはしませんでした。
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FF15実行直後、通気孔のある底面部を触ると、温かく感じましたが、熱くはなかったです。
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通気孔近くのキーボード上部も少し温かくなりますが、
パームレスト部分に熱はほとんど感じなかったです。
5)デザイン
![]() 本モデルにはルナグレーのカラーリングを採用。
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明るめのグレーで落ち着いた雰囲気です。
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光があたると反射していい感じです。個人的には野暮ったい印象は受けないですね。天板部中央に「Lenovo」のロゴを配置。
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天板部を触るさらさらして心地いいです。
指紋や汚れがすごくつく感じはないです。
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キーボードはグレー、キーボードの周囲は天板部と同じカラーリングを採用。
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底面部も天板部と同系色です。
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米国国防総省のMIL規格に準拠しており、高い堅牢性を確保しています。
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ボディはしっかりとしたつくりになっており、片手だけで持ってもボディのたわみはほとんど感じなかったですね。
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カメラ部分が少し飛び出すデザインを採用。
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カバーを開けるときに指をひっかけやすく、片手だけでカバーを開けきれました。
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パネルはこの角度まで傾けることができます。
6)キーボード/タッチパッド
![]() キーボードについて見ていきましょう。
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本モデルはテンキー搭載モデル。
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テンキーはちょっと小さめです。
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Enterキー、BackSpaceキーなどの一部のキーが左のキーと隣接しているキー配列を採用。
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backspaceキーが小さめなので、
慣れないうちは右隣のnumlockキーを誤って押してしまうことがありました。このあたりは慣れが必要かも。
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Enterキーもちょっと小さめですが、
個人的にそんなに押しづらさは感じなかったです。
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キーストローク(キーを押し込む深さ)は浅め。強くキーを押してもあまり大きなたわみは感じないですね。打鍵感は柔らかめで反発は少なめ。個人的にはもう少し反発がある方が好きかな。
打鍵音は標準レベルで、個人的にはすごく耳障りな感じはしませんでした。
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キーピッチ(キー間の距離)はあまり窮屈な感じはしないです。
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バックライトを搭載。
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Fnキー+スペースキーでAuto-弱-強-オフの切り替えが可能です。
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タッチパッドはクリックボタンが一体になったタイプを採用。
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表面はすべすべしており反応は良好です。クリック部分は軽く押せば反応してくれます。
上手く反応してくれなくてストレスを感じるシーンはほとんどなかったですね。
クリック音の大きさは標準レベルに感じました
7)端子類/カメラ/認証/バッテリ駆動時間/サウンド
![]() 左側面部。HDMI、USB Type-C×2、ヘッドホン・マイクコンボ端子を配置。
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右側面部。電源ボタン、microSDカードリーダー、USB Type-A×2を配置。
本モデルはUSB Type-Aを2個、Type-Cを2個の合計4個のUSB端子を搭載しています。
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Type-C端子は2つともDisplayPort、PowerDeliveryに対応していますが、Thunderboltには非対応。
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FHD1080pのWebカメラを搭載。
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画質は標準レベルかな。
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カメラシャッターを搭載。マイクミュート機能も利用可能です。
指紋認証は非搭載ですが、顔認証を利用可能。
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本モデルには60Whのバッテリを搭載。
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実際にバッテリ駆動時間を計測したところ、条件1の何もしない状態で約10時間、条件2の動画再生した状態で約5時間バッテリが駆動する計算です。
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ステレオスピーカーをキーボード上部に配置。この位置にあると手で音が遮られにくいと思います。
実際に音楽を聴いてみましたが、少しカシャカシャしてこもっている感じ。低音の響きも今一つですが、コスパ重視ノートPCとしては標準レベルかな。聞き慣れると、個人的にはバックグラウンドで音楽を聞く分には十分だと感じました
8)同梱物
![]() ACアダプタ。通常はACアダプタと電源ケーブルが別になっているタイプが多いのですが、
本モデルでは、ケーブルが一体になったタイプが同梱されています。
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コンパクトなつくりになっていますね。
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65W型を採用。
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プラグ部分を収納することはできません。
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接続端子にはUSB Type-Cを採用。
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2つあるType-C端子のいずれに接続しても充電できます。
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ACアダプタの重量は181gと軽量。
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本体を合わせた重量は1.871kg。
IdeaPad Slim 5 Gen10 (16型 AMD)のまとめ
![]() 以上、IdeaPad Slim 5 Gen10 (16型 AMD)について見てきました。主な特徴をまとめると次のとおり。
・16インチパネル搭載 ・色表現の鮮やかなOLED(有機EL)パネル搭載 ・AI専用NPU内蔵AMD Ryzen 8000シリーズプロセッサ搭載 ・OLED搭載モデルとしては高いコスパを実現 16インチという大きめのパネルを搭載したノートPCですが、掴みやすいので扱いが楽だと思います。AI専用NPU内蔵のAMD Ryzen 8000シリーズ搭載モデルで色描写の鮮やかなOLEDパネルを標準で搭載しています。 16インチのOLEDパネル搭載モデルとしてはコスパはいいと思うので、大きな画面で綺麗な映像を楽しみたい、見やすさを重視したいが、価格も大事と考えている人にオススメしたいですね。 *レノボWebサイトの製品ページを確認する
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