Dell 16(AMD)レビュー

DELLパソコンの購入に役立つ情報を提供するサイトです。
Dell 16(AMD)について詳しく解説します。
HOME > DELLノート製品情報 > Dell 16(AMD)レビュー
  • デル即納モデル
  • DELLデスクトップパソコンをシリーズで選ぶ
  • DELLノートブックパソコンをシリーズで選ぶ
  • DELLパソコンをインチで選ぶ
  • DELLパソコンを筐体で選ぶ
  • DELLパソコンをキャンペーンで選ぶ
  • DELLパソコンをランキングで選ぶ
  • DELLモニタを選ぶ
  • 法人向けデルパソコン
  • デルパソコンカスタマイズ講座
  • 他社パソコン比較購入ガイド
  • HP比較購入ガイド
  • 富士通パソコン比較購入ガイド
  • レノボ比較購入ガイド
  • Microsoft Surface
DELL
Dell 16(AMD)レビュー

Dell 16(AMD)は16インチパネルを搭載したノートPCです

Dell 16(AMD)レビュー
Dell 16(AMD)の主な特徴は次のとおり。
・16インチパネル搭載ノートPC
・AMD Ryzen 200/AI 300シリーズ選択可能
・Copilot+PC準拠モデルを選べる
・プラスチックモデル/アルミニウムモデルを用意
AMD Ryzen 200シリーズ/AI 300シリーズプロセッサを選択できるスタンダードノートPCです。ボディにプラスチック/アルミニウムを採用したモデルを選択できます。

イベントで展示機に触ることができたので、詳しく見ていきましょう。 なお、展示機のため、販売構成とは異なる部分があるのでご注意ください(キーボード/指紋認証など)。
【参考】Dell 16(AMD)動画
Dell 16(AMD)に関する動画をYouTubeにアップしています。
【目次】
*ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずDELL Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です。
1)Dell 16(AMD)の特徴・スペック/インテルモデルとの比較
Dell 16(AMD)(DC16255/DC16256)は、エントリ向けの「Dellシリーズ」に属しており、コスパを重視しています。

*メーカーからDell 16(AMD)(DC16256)をお借りすることができたのでレビューをアップしています→Dell 16(AMD)(DC16256)レビュー
 
Dell 16 (AMD)(DC16255)
Dell 16 (AMD)(DC16256)
Dell 16(インテル)(DC16250)
Dell 16(インテル)(DC16251)
ディスプレイ
16インチ 16:10
・FHD+ (1920x1200) 非光沢 300nits
16インチ 16:10
・FHD+ (1920x1200) 非光沢 300nits
16インチ 16:10
・FHD+ (1920x1200) 非光沢 300nits
16インチ 16:10
・FHD+ (1920x1200) 非光沢 300nits
CPU
AMD Ryzen 5 220
AMD Ryzen 7 250
AMD Ryzen AI 7 350
インテルCore 5 120U
インテルCore 7 150U
インテルCore 7 150U
メモリ
16GB
32GB
8GB/16GB
16GB/32GB
Copilot+PC準拠
×
×
×
ストレージ
512GB/1TB SSD
1TB SSD
512GB/1TB SSD
1TB SSD
グラフィックス
CPU内蔵
CPU内蔵
CPU内蔵
CPU内蔵
主な端子類
2 x USB 3.2 Gen 1 (5 Gbps)
1 x USB 3.2 Gen 2 (10 Gbps) Type-C(DP/PD対応)
1×HDMI 1.4
1× ユニバーサルオーディオ ジャック
2 x USB 3.2 Gen 1 (5 Gbps)
1 x USB 3.2 Gen 2 (10 Gbps) Type-C(DP/PD対応)
1×HDMI 1.4
1× ユニバーサルオーディオ ジャック
SDカードスロット
2 x USB 3.2 Gen 1 (5 Gbps)
1 x USB 3.2 Gen 2 (10 Gbps) Type-C(DP/PD対応)
1×HDMI 1.4
1× ユニバーサルオーディオ ジャック
2 x USB 3.2 Gen 1 (5 Gbps)
1 x USB 3.2 Gen 2 (10 Gbps) Type-C(DP/PD対応)
1×HDMI 1.4
1× ユニバーサルオーディオ ジャック
SDカードスロット
カメラ/シャッター
720p HDカメラ/×
1080p FHDカメラ/〇
720p HDカメラ/×
1080p FHDカメラ/〇
認証
×
指紋認証
×
指紋認証
シャーシ
プラスチック
アルミニウム
プラスチック
アルミニウム
カラー
プラチナシルバー/カーボンブラック
プラチナシルバー/ミッドナイトブルー
プラチナシルバー/カーボンブラック
プラチナシルバー/ミッドナイトブルー
寸法(幅×奥行×厚さ)/最小重量
約357.3×245.6×19.9mm/約1.89kg
約356.78×249.52×19.05mm/約1.92kg
約357.3×250.6×19.9mm/約1.98kg
約356.78×249.52×19.05mm/約1.98kg
Dell 16(AMD)(DC16255/DC16256)の主なスペックはこのとおり。 インテルモデルのDell 16(インテル)(DC16250/DC16251)のスペックも並べてみました。
搭載しているCPUが異なる点以外は、共通している部分が多いですね。ただし、AMDモデルにはCopilot+PC準拠モデルが用意されていますが、インテルモデルには用意されていません。
AMDモデル/インテルモデルとも、プラスチック/アルミニウムシャーシ採用モデルが用意されており、それぞれでスペックが異なります。
プラスチックモデル(DC16255)は、装備を抑えることで価格を重視したモデル。 カメラはHD対応で、カメラシャッターはなし。認証機能/SDカードリーダーも搭載されていません。
一方のアルミニウムモデル(DC16256)は、カメラはより画質の高いFHD対応でカメラシャッターあり。指紋認証/SDカードリーダーも搭載しています。したがって使い勝手的には、アルミニウムモデルの方が上だと思います。
CPUに関しては、プラスチックモデルがAMD Ryzen 200シリーズ、アルニウムモデルが、より上位のRyzen AI 300シリーズを搭載。
Ryzen 200シリーズは、以前のRyzen 8000シリーズをリフレッシュしたモデル。Ryzen 5 220/7 250搭載モデルを選択できます。どちらもCopilot+PCには準拠していません。 またRyzen 5はAI専用NPUを内蔵していないタイプです。
Ryzen AI 300シリーズはNPU内蔵CPUで50TOPSを実現。
これはインテルプロセッサの48TOPS、Qualcommプロセッサの45TOPSを上回る数値です。
本モデルでは動画撮影時点でRyzen AI 7 350搭載モデルのみを選択可能。 Copilot+PC準拠モデルです。
できればRyzen AI 5搭載モデルも用意されていると、価格を重視した構成も購入できるのですが、残念ながら現時点では選択肢はないみたいです。
メモリはプラスチックモデルが16GBのみでアルミニウムモデルが32GBのみ。アルニウムモデルにも16GBメモリの選択肢もあると良かったのになあ、と思います。
先代モデルではオンボードタイプを採用していましたが、本モデルではスロットタイプを採用。なので自己責任にはなりますが、自分でカスタマイズ可能です。
本モデルではDDR5タイプのメモリを採用。
グラフィックスはいずれもCPU内蔵タイプで、高性能グラフィックス搭載モデルは用意されていません。
ディスプレイの主なスペックはいずれも同じ。 縦横比16:10の16インチという大きめのIPSパネルを採用 最大解像度は1920×1200ドットです。
14インチパネル搭載モデルを横に並べてみました。上の画像の左がレビュー機(16インチパネル搭載)、右が14インチPCです。
非光沢パネルを採用しているため、映り込みが発生しにくいと思います。
キーボードにはテンキーを搭載。展示機は英語キーボード搭載モデルで、国内販売モデルとは仕様が異なります。国内モデルには日本語キーボードが搭載されます。
端子類は、右側面部にオーディオジャック、USB Type-Aを配置。 アルミニウムモデルの場合、オーディオジャックの左にSDカードリーダーが配置されています。上の画像のプラスチックモデル。
左側面部に、電源端子、HDMI、USB Type-A、USB Type-Cを配置。
Type-CはDisplayPort/PowerDeliveryに対応していますが、Thunderboltには非対応です。
底面部はこんな感じ。通気孔とスピーカーが配置されています。
カラーリングは、プラスチックモデルがプラチナシルバーとカーボンブラック、アルミニウムがプラチナシルバーとミッドナイトブルーを選択可能。
厚さはいずれも最厚部で20mm近くありますが、それほど掴みづらさは感じなかったですね。
米国国防総省のMIL規格に準拠しており、高い堅牢性を確保しています。
重量はどちらも最大重量が約2.14kg。
イベントの資料には、プラスチックモデルの最小重量が1.89kg、アルミニウムモデルが1.92kgと記載されていました。
結構重いので、据置タイプとして使用するケースが多いと思います。
まとめ

以上、Dell 16(AMD)について見てきました。主な特徴をまとめると次のとおり。

・16インチパネル搭載ノートPC
・AMD Ryzen 200/AI 300シリーズ選択可能
・Copilot+PC準拠モデルを選べる
・プラスチックモデル/アルミニウムモデルを用意

AMD Ryzen 200シリーズ/AI 300シリーズプロセッサを選択できるスタンダードノートPC。
16インチという大きめのパネルを搭載しています。

ボディにプラスチック/アルミニウムを採用したモデルを選択可能。プラスチックモデルは、機能を絞ることで価格を重視したモデルです。アルミニウムモデルはRyzen AI 7 350を搭載したCopilot+PC準拠モデルで、機能面も充実しています。

価格が大事と考えているならプラスチックモデル、AI処理性能/機能性を重視するならアルミニウムモデルを検討してみるといいかもしれません。