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OptiPlex(法人向けデスクトップ) |
OptiPlexは、
法人向けデスクトップシリーズに位置づけられますが、
Vostroよりも大規模な企業を対象としています。標準で3年の保守がついているほか、豊富なセキュリティオプションを使用環境に合わせてアレンジできます。継続運用、セキュリティ、サポートを重視する企業に最適です。
ネットワーク環境での使用を前提に設計された企業向けデスクトップ。信頼性、安定性の高いパーツ、テクノロジを採用しており、ISO9001 認定工場で組み立てることで、 徹底した品質管理を実現しています。

(写真は
OptiPlex 7040 SFF(左)/
7040MFF(右))
【OptiPlexを選ぶメリット】
・標準で3年間の長期保証:翌営業日出張修理サービスと保守無償バーツを3年間受けることができます。また、期間無制限で24時間365日のテクニカルサポートを受けられます。
・
信頼性:サプライヤ各社から最高品質の部品のみを仕入れることで、信頼性を高めています。
・
容易なメンテナンス:工具不要のシャーシ、便利な色分けコンポーネントにより、簡単に保守を行うことができます。
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長い製品サイクル:製品の取り扱い期間が長く、しかも、新製品へ移行するときはオーバーラップ期間を十分に確保。出費も労力も最小限に抑えます。
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OptiPlexシリーズ一覧ページ
(DELL Webサイト)

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対象 |
割引額 |
OptiplexデスクトップPC
(OptiPlex XEシリーズ / OptiPlex 3000シンクライアントは対象外)
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22%オフ |
【カスタマイズ可能モデル限定】
OptiPlex 3080 シリーズ / OptiPlex 3090 シリーズ / OptiPlex 3280 オールインワン
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43%オフ |
【カスタマイズ可能モデル限定】
OptiPlex 5080 シリーズ / OptiPlex 5090 シリーズ / OptiPlex 7080 シリーズ / OptiPlex 7090 シリーズ / OptiPlex 7490 オールインワン / OptiPlex7780 オールインワン
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OptiPlexのバリエーション |
OptiPlexでは、3000シリーズ(エッセンシャル)/5000シリーズ(メインストリーム)/7000シリーズ(プレミアム)の3つのシリーズが用意されています。
各シリーズで用意されているモデルは次のとおり。最新の2015年モデルはモデル名がxx40で統一されています。
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3000シリーズ |
5000シリーズ |
7000シリーズ
(2014年以前は9000シリーズ) |
概要 |
機能を厳選し、効率的な運用管理と高い生産性を実現するエッセンシャルモデル |
上位モデルと同等のチップセットを装備。高い生産性と管理性の両方を実現するメインストリームモデル |
クラス最高レベルの拡張性と生産性を実現するデルのフラッグシップビジネスクライアント |
2015年モデル |
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2014年以前のモデル |
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パフォーマンス |
低 ←← →→ 高 |
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OptiPlexで用意されている筐体 |
OptiPlexでは、オールインワン(AIO)を除き、1つのモデルで複数の筐体を選べるものが少なくありません。ニーズに合わせてさまざまな筐体を選べます。
2014年以前のモデルではミニタワー(MT)、デスクトップ(DT)、スモールフォームファクタ(SFF)、ウルトラスモールフォームファクタ(USFF)、マイクロフォームファクタ(MFF)の5つの筐体を選ぶことができましたが、2015年に登場したモデルではミニタワー(MT)、スモールフォームファクタ(SFF)、マイクロフォームファクタ(MFF)の3つの筐体に絞り込まれています。
2015年モデルは、2014年以前のモデルと比べて筐体のサイズダウンを実現。MTで-43%、SFFで-7%の容積削減を実現しています。
【2015年モデル】
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MFF
(マイクロフォームファクタ) |
SFF
(スモール
フォームファクタ) |
MT
(ミニタワー) |
高さ |
18.2cm |
29cm |
35cm |
幅 |
3.6cm |
9.26cm |
15.4cm |
奥行き |
17.6cm |
29.2cm |
27.4cm |
大きさ |
小←← →→ 大 |
【2014年以前のモデル】
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MFF
(マイクロフォームファクタ) |
USFF
(ウルトラスモールフォームファクタ) |
SFF
(スモール
フォームファクタ) |
DT
(デスクトップ) |
MT
(ミニタワー) |
高さ |
18.2cm |
23.7cm |
29cm |
36cm |
36cm |
幅 |
3.6cm |
6.5cm |
9.3cm |
10.2cm |
17.5cm |
奥行き |
17.6cm |
24cm |
31.2cm |
41cm |
41.7cm |
大きさ |
小←← →→ 大 |
上の表のとおり、シャーシの種類によって筐体の大きさは大きく異なります。一番小さなMFFだと幅はわずか3.6cm。設置面積に制約のある場所でも対応可能です。
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OptiPlexのラインアップ |
OptiPlexは、
2015年発売モデル /
2014年発売モデル /
2013年発売モデルに大別されます。2015年発売モデルは第6世代インテルCoreプロセッサを、2013/2014年発売モデルはインテル第4世代Coreプロセッサを搭載できます。
またOptiPlexシリーズのモデルは4桁の数字で表されますが、
最初の数字が大きければ大きいほどハイエンドのモデルであることを示します。たとえば、2014年モデルでは3020(最初の数字が3)よりも9020(最初の数字が9)の方がハイエンドに位置づけられます。


2014年
発売モデル | AIO | USFF | SFF | DT | MT | |
3020マイクロ/9020マイクロ |
MFF(マイクロフォームファクタ) |
DELLデスクトップの中で最小サイズとなるマイクロフォームファクタを採用した超コンパクトデスクトップ。3020マイクロと9020マイクロは寸法は同じで、性能面で9020の方が上に位置づけられます。(→詳細情報)。
【OptiPlex 3020マイクロレビュー】
 
【OptiPlex 3020/9020マイクロ比較レビュー】
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3030 AIO
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○ | - | - | - | - |
19.5インチ液晶(最大解像度1600×900ドット)搭載のオールインワンデスクトップ。オプションでタッチパネルも選択できます。インテル第4世代Core i3/i5を搭載できます(→詳細情報)。
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9030 AIO
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○ | - | - | - | - |
23インチ液晶(最大解像度1920×1080ドット)搭載のオールインワンデスクトップ。オプションでタッチパネルも選択できます。インテル第4世代Core i5/i7を搭載可能(→詳細情報)。
【OptiPlex 9030 AIOレビュー】
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7020
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- |
- | ○ | - | ○ |
ビジネス向けメインストリームモデル。シャーシは、ミニタワー(MT)、スモールフォームファクタ(SFF)の2種類から選択可能。インテル第4世代Core i3/5/7プロセッサを搭載できます(→詳細情報)。
【OptiPlex 7020レビュー】

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2013年
発売モデル | AIO | USFF | SFF | DT | MT | |
3020 |
- | - | ○ | - | ○ |
OptiPlex 3020はコストパフォーマンスに優れたビジネス向けデスクトップ。ミニタワー(MT)/スモールフォームファクタ(SFF)の2つの筐体から選択可能。インテル第4世代インテルCore i3/5、Pentiumプロセッサを搭載できます(→詳細情報)。
【OptiPlex 3020 SFFレビュー】
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9020
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- | ○ | ○ | - | ○ |
ビジネス向けデスクトップ-優れた管理機能を備えたフラッグシップモデル。シャーシは、ミニタワー(MT)、スモールフォームファクタ(SFF)、ウルトラスモールフォームファクタ(USFF)の3種類から選択可能。インテル第4世代Core i5/7プロセッサを搭載できます。
【OptiPlex 9020レビュー】
 
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DELL法人向けデスクトップ/ノートブック一覧