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ゲーミングノートDell G5 15(5590)/G5 15(5590)スペシャルエディションについて詳しくレビューします。
ゲーミングノートDell G5 15(5590)/G5 15(5590)スペシャルエディションについて詳しくレビューします。
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![]() Dell G5 15(5590)/G5 15(5590)スペシャルエディションは15インチ液晶を搭載したノートPC。
![]() DELLのGシリーズに属しています。Gシリーズは、手軽にゲームを楽しんだり、負荷のかかる動画/画像編集を快適に処理したりできるよう設計されたハイパフォーマンスシリーズです。 性能的には、従来からあるInspironシリーズとゲーミングに特化したAlienwareの中間に位置づけられています。Inspironシリーズよりも高いパフォーマンスが必要だが、Alienwareは価格が高くて手が出しにくい、という人向けの構成/デザインになっています。 →参考:GシリーズノートPC最新モデルの比較 ![]() 主な特徴は次のとおり。 ・通常エディションとスペシャルエディションを用意 ・第9世代インテルCore i5/i7プロセッサ+NVIDA GeForce GTX 1650/1660Ti/RTX 2060グラフィックスを搭載可能 ・充実した基本性能を誇る ・ゲーミングPCらしさを感じさせないデザイン ・スリムベゼル ・ブラック/ホワイトのカラーリングを用意 ここではDell G5 15(5590)/Dell G5 15(5590)スペシャルエディションの特徴・スペック等についてレビューしたいと思います。 ![]() DELL Webサイトの製品ページを確認する → Dell G5 15 (5590) ![]() 【レビュー目次】
・1)通常エディションとスペシャルエディションを用意
・2)スリムベゼルデザイン ・3)手頃な価格を実現したゲーミングノート ・4)ゲームを快適に楽むための充実したスペック/構成 ・5)パフォーマンスをチェック ・6)スタイリッシュなデザイン ・7)ゲーミングノートPCなので結構重い ・8)各パーツをチェック ・9)同梱物をチェック ・10)まとめ *ここに記載されているスペック・構成・価格は記事執筆時点のものです。最新情報については必ずDELL Webサイトでご確認ください。レビュー機はメーカーの貸出機です。
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![]() 1)通常エディションとスペシャルエディションを用意
![]() Dell G5 15(5590)では通常エディションとスペシャルエディションが用意されています。両モデルともボディの大きさ/スペック/搭載している端子の種類は同じ。主な相違点はカラーリングと底面部のデザインとなっています(両モデルのスペックの比較はこちら)。 上の写真の左が通常エディション(ブラック)、右がスペシャルエディション(ホワイト)です。 ![]() 通常エディション。ボディ全体がブラックで包み込まれています。 ![]() 重厚感がありますね。 ![]() 直線を基調としたデザインになっており、カチッとした印象を受けます。 ![]() ベゼル、キーボードおよびパームレスト部分もブラックで統一されています。 ![]() こちらはスペシャルエディション。ホワイトのカラーリングです。 通常エディションのブラックが重厚な感じなのに対し、スペシャルエディションでは、一転、柔らかさ・明るさを強調したデザインになっています。 ![]() この方向から見ると、ゲーミングPCらしさがあまりないですね。 ![]() ベゼル、キーボード、パームレストはブラックですが、 ![]() ヒンジ部分がシルバーになっています。 ![]() 上の写真の左が通常エディション、右がスペシャルエディション。液晶下のヒンジ部分のカラーリングが違っているのがわかります。通常エディションはブラック、スペシャルエディションはシルバーです。 ![]() また、細かいところですが、底面部のデザインも異なります。こちらは通常エディション。 ![]() こちらはスペシャルエディション。スペシャルエディションは、通気孔の下の部分が透明になっており、筐体内部が見える仕様になっています。 2)スリムベゼルデザイン
![]() Dell G5 15(5590)では、液晶の外枠(ベゼル)が狭いスリムベゼルデザインを採用。 ![]() 指と比べると、狭さがよくわかります。 ベゼルが狭いことで ・外枠の存在が気にならず画面に集中できる ・ボディをコンパクトにすることができる というメリットを享受できます。 3)手頃な価格を実現したゲーミングPC
これまでDELLからはゲーミングPCとしてAlienwareが用意されていました。しかし、Alienwareは高性能ではあるけれども価格がちょっと高め。
![]() (写真はAlienware M15) Alienware M15(15インチノート)の最小構成が17万円台なのに対し、G5 15の最小構成は12万円台。性能面ではAlienwareの方が上ですが、それでもゲームを楽しめる構成を実現しつつ、Alienwareよりも安い価格設定なので購入しやすいと思います。 またAlienwareシリーズは、ゲーミングマシンらしいデザインを採用しています。普段使いしたいときに、ちょっと奇抜なデザインは抵抗がある、という人には、デザインがおとなしめのGシリーズの方がオススメです。 4)ゲームを楽しむための充実したスペック/構成
Dell G5 15(5590)の主なスペックをチェックしてみましょう。通常エディションとスペシャルエディションのスペックを比較してみました。主要スペックは両エディションで共通しており、大きな違いとしてカラーリングが挙げられます。
CPUには第9世代インテル i5/i7搭載モデルを選択可能。
選択できるメモリ容量は8GB/16GBです。Web閲覧/動画再生といった、比較的負荷のかからないタスクであれば8GBでも十分だと思いますが、ゲームを快適に楽しみたいのなら大容量の16GBメモリ搭載モデルを選択したいですね。 ストレージはSSDのみの構成、SSD+HDDのハイブリッド構成を選択可能。SSDは、SATA接続タイプよりも高速なPCIe M.2を搭載しています。 グラフィックスには、ハイパフォーマンスなNVIDIA GTXシリーズのNVIDIA GeForce GTX 1650/GTX 1660Tiに加え、最上位シリーズのGeForce RTX 2060を搭載したモデルを選べます。 多彩なグラフィックスを選択できるので、自分のニーズに合ったグラフィックスを搭載できます。 光学ドライブは非搭載です。 ![]() DELL Webサイトの製品ページを確認する → Dell G5 15 (5590) ![]() 5)パフォーマンスをチェック
Dell G5 15とG5 15スペシャルエディションのパフォーマンスをチェックしてみました。それぞれのスペックは次のとおり。
1)【G5 15 プレミアム(GTX1650搭載)】 CPU:第9世代インテル Core i5-9300H (8MB キャッシュ, 最大 4.1GHz まで可能, 4 コア) グラフィック:NVIDIA GeForce GTX1650 4GB GDDR5 メモリ:8GB ストレージ:128GB PCIe M.2 SSD+1TB 5400rpm HDD 2)【G5 15スペシャルエディション プラチナVR(大容量メモリー・SSD+HDD・RTX2060搭載)】 CPU:第9世代 インテル Core i7-9750H (12MB キャッシュ, 最大 4.5GHz まで可能, 6 コア) グラフィック:NVIDIA GeForce RTX 2060 6GB GDDR6 メモリ:16GB ストレージ:256GB PCIe M.2 SSD+1TB 5400rpm HDD 1)はG5 15のエントリーモデル、2)はハイエンドモデルです。 ![]() CPUの性能をチェックするCINEBENCHベンチマークのスコア。
![]() ストレージの性能をチェックするCrystalDiskMarkベンチマークソフトのスコア。いずれも、Cドライブに高速アクセスできるPCIe NVMe SSDを搭載しているだけあって高いスコアを記録しています。
![]() 負荷が軽めのゲーム「ドラゴンクエストX」のベンチマークソフトを実行してみました。スコアは次のとおり。
![]() 負荷が中程度のゲーム「ファイナルファンタジー14 紅蓮のリベレータ」のベンチマークソフトの結果は次のとおり。
![]() 負荷が重いゲーム「ファイナルファンタジー15」のベンチマークソフトの結果は次のとおり。
![]() 描画処理能力を測定する3Dmarkテストの「TimeSpy」を実施しました。
![]() 同じく3Dmarkの「FireStrike」のスコア。
起動(電源ボタンを押してからデスクトップ画面が表示されるまで)を計測してみました。 1回目→17.52秒/2回目→16.88秒/3回目→19.33秒 これぐらいの速さで起動するのであれば、それほど待たされる感じはないです。 ![]() 同梱されている「Alienware Command Center」ツールで、マシンの状況を確認することができます。この画面では、CPU/GPU/メモリの状態を確認できます。 6)スタイリッシュなデザイン
![]() ボディの表面はマット調の仕上がりになっています。 ![]() 触ると、さらっとしており、汚れや指紋がつきにくい仕様になっています。 ![]() 質感もいいですね。光が当たったときの反射がすごく綺麗。 ![]() 直線を基調としたデザインを採用しているため、 ![]() スッキリとした印象を受けます。 ![]() ヒンジ部分には「G5]のロゴを配置。 ![]() ちょっと遊び心を感じます。 ![]() 背面部と側面部にはスリットが入っています。 ![]() 横から見ると、前面部が斜めにカットされているのがわかります。 ![]() 天板部分の中央に配置されているデルのロゴは鏡面仕上げになっており、見る角度によっては、青っぽく見えます。 ![]() タッチパッドの周囲も鮮やかな青色で縁取られています。 ![]() キーボードおよび周辺部は、ゲーミングPCらしくブラックで統一されています。 ![]() キーボード上部には光沢加工が施されており、質感を高めています。 ![]() キーボードの左上には「G5」のロゴを配置。 ![]() 底面部も、天板部と同じ質感・カラーリングを採用しています。 ![]() マット調の仕上がりで滑りにくいです。 ![]() ゲーミングノートPCだけに、排熱効果を高めるため、背面部が少しはみ出した形状をしています。 ![]() 結構出っ張っていますね。 ![]() 液晶はこの角度まで傾けることが可能。 ![]() 背面部の左右に通気口が配置されています。 ![]() かなり大きめです。 ![]() 負荷がかかると、背面部の通気口部分が熱くなるので、背面部の奥に一定のスペースを確保する必要があります。 7)ゲーミングノートPCなので結構重い
![]() 重量は約2.744kg(実測値)。一般的な15インチ液晶搭載ノートPCの重さが2kg程度ですから、それに比べると重め。ゲーミングPCということでボディは重くなっています。 ![]() 持ってみると、ずしっとくる重さです。片手だけでずっと持っているのはちょっと厳しいですね。 ![]() 脇に抱えて持ったところ。 ![]() この状態であればそんなに重く感じないので、ちょっと移動するぐらいであれば、特に問題なく持ち歩けると思います。 ![]() ボディの堅牢性は非常に高いです。持っていてもボディのよじれを感じることはないので、安心して持ち運べます。 ![]() 厚みは23.7mm。すごく薄いというわけではありませんが、ゲーミングノートPCとしては、がんばっている感があります。 ![]() 天板部分、底面部ともマット調の仕上がりになっており、滑りにくく、つかみやすいです。 ![]() スリムベゼルデザインを採用しているため、左右の幅はコンパクトですが、背面部の通気口が飛びだした形状をしているため、奥行きが長くなっています。 ![]() B5サイズのノートと比べたところ。 ![]() コンパクトタイプのディパックだと、ギリギリ入る感じ。 ![]() 厚みもそこそこあるのでカバンの中でも結構な存在感があります。 ![]() 27インチ液晶の横に置いたところ。 8)各パーツをチェック
G5 15の各パーツをチェックします。
![]() 液晶。15.6インチパネルを搭載。最大解像度は1920×1080ドットです。タッチパネルは非搭載です。 ![]() 液晶パネルには、非光沢パネルを採用しているため、映り込みが発生しにくく、目への疲れを軽減できます。 ![]() IPSパネルを採用しているため、表示がすごく綺麗。黒もしっかり表示され、色の表現も鮮やかです。 ![]() 視野角が広く、斜め方向から見ても表示をはっきり確認することができます。 ![]() パネルは、精細感が高く鮮明に表示されます。 あと、一般的なリフレッシュレート(60Hz)のパネルか、リフレッシュレートの高い(144Hz)パネルを選択できます。 リフレッシュレートとは、単位時間にどれだけ更新されるのかを示す値です。この値が大きければ大きいほど、更新回数が増えるため、より滑らかな映像を楽しめます。レビュー機は144Hzのパネルを搭載。60Hzの2倍以上の滑らかさで表示することができるため、より滑らかな映像を楽しむことができました。 ゲームの細かいところまでしっかり描写されます。キャラクターの動きもスムーズなので、すごく気持ちいいですね。ゲームの世界に浸ることができます。 ![]() 液晶上部にWebカメラが配置されています。 ![]() キーボード。標準で日本語キーボードを搭載していますが、 ![]() オプションで英語キーボードを選択できます(写真はイベントに展示されていたG5 15)。 ![]() 個々のキーが独立したセパレートタイプを採用。防滴設計キーボードになっているため、誤って飲み物をこぼしても安心です。 ![]() テンキーを搭載。他のキーと比べて、テンキーのキーピッチが少し狭くなっていますが、それほど使いづらさは感じません。 ![]() Enterキーとバックスペースキーが隣のキーとつながっているというDELL独自のキーデザインを採用しています。最初はちょっとまごつくかもしれませんが、慣れれば打ち間違えることなくタイピングできるようになりました。 ![]() キートップはざらざらしており滑りにくいです。 ![]() キーストロークは少し浅めに感じましたが、一般的なノートPCと同じ程度のストロークは確保していると思います。 反発もあり、長時間使っていても疲れにくいです。打鍵感もちょうどいい感じ。キーの端のほうを押してもしっかり反応してくれるので、押しても反応しないという事態があまり発生せず、快適に使えます。 ![]() キーボードのつくりはしっかりしています。強く押してもたわんだりすることはないので、ストレスは感じにくいです。 ![]() キーピッチは約19mm。デスクトップPCに付属するキーボードと同程度のキーピッチを確保しています。 ![]() したがって窮屈な感じはありません。使いやすいキーボードだと思います。 ![]() 日本語キーボードにはバックライトが付いていませんが、英語キーボードには青色のバックライトを装備。 NVIDIA GeForce GTX1660Ti/RTX2060搭載モデルのみ、RGBバックライトキーボードを選択でき、4つのゾーンで色を変更することができます。 ![]() タッチパッドはクリックボタンが一体となったタイプを採用。結構大きめです。 ![]() 滑りがよく、思った通りに反応してくれます。 ![]() クリックボタンが反応してくれる範囲が非常に広いです。真ん中から下の部分ではしっかり反応してくれます。 クリックボタン部分の端のほうを押してもしっかり反応してくれるのでストレスなく使えると思います。 クリックはちょっと固めですが、反発があり、使いやすいと思います。 クリックボタンは、カチャカチャという音ではなく、タンタンという感じ。それほど大きくありません。 ![]() パームレストは、上質なメタル仕上げになっており、触るとサラサラしていて心地いいです。 ![]() キーボードの上部中央に電源ボタンを配置。標準で指紋認証センサーを備えています。いちいちキーボードを使ってパスワードを入力しなくても、指をセンサーに押し当てるだけでロックを解除できるのはすごく快適です。 ![]() 右側面部。 ![]() 写真左(本体手前側)から順にSDカードスロット、USB 3.1 Gen1端子が配置されています。 ![]() SDカードをスロットに差してみました。一番奥まで挿しても、これだけはみ出るので、カードを挿したまま移動するときは注意が必要です。 ![]() 左側面部。 ![]() 写真左(本体奥側)から順に、 USB-Type-C 3.1 Gen2端子、SuperSpeed USB 3.1 Gen 1 Type-A(PowerShare対応)、ヘッドフォンジャック、ストレージステータスライトが配置されています。 USB-Type-C端子は、搭載するグラフィックカードによって、利用できる機能に違いがあります。 *NVIDIA GeForce GTX1650搭載モデル→DisplayPort Alt-Modeをサポートします。データ転送速度は最大で5Gbps です。 *NVIDIA GeForce GTX1660Ti/RTX 2060搭載モデル→DisplayPort Alt-Modeに加え、Thunderboltをサポートします。最大データ転送速度はUSB 3.1 Gen 2で10 Gbps、Thunderbolt 3で40Gbps です。 Thunderbolt 3対応デバイスを接続すれば、最大40Gbpsという圧倒的な速さでデータを伝送できます。 ![]() 左右のすべての側面部に端子/デバイスを接続したところ。 ![]() 前面部。左右にスピーカーを配置したデュアルスピーカーシステムです。 この位置にスピーカーがあると、手の位置によっては音が遮られることがあります。 ![]() 実際に音楽を聴いてみたところ、ちょっとこもった感じがしますが、重低音は響きます。 実際のゲームの場面では、サウンドに厚みがあり、満足できるレベルでした。重低音が響くのはいいですね ![]() 背面部。左右に通気孔、中央に端子類が配置されています。 ![]() 写真左から順に、電源端子、HDMI 2.0端子、USB 3.1 Gen1端子、ミニDisplayPort*、RJ45 Killerネットワーク2500V2ギガビットイーサネットポートが配置されています。 *ミニDisplayPortは、GeForce GTX1660Ti/RTX 2060搭載モデルのみで利用可能です。 ![]() 電源ケーブルを電源端子に接続したところ。 ![]() 背面部にケーブル・デバイス接続する際には、ある程度のスペースを確保する必要があります。あと、背面部にある端子は接続するときにいちいちのぞき込む必要があるのでちょっと面倒ですね。 ![]() HDMI端子にHDMIケーブルを接続して、4Kテレビにつないでみたところ、4Kの解像度(3840×2160ドット)で出力することができました。大画面/高精細のモニタでゲームを堪能することができます。 ![]() また側面部にあるUSB type-C端子にUSB Type-C/HDMI変換アダプタを接続して、液晶モニタに接続してみました(レビュー機はGeForce RTX2060搭載モデル)。 ![]() 無事出力することができました。 ![]() HDMI端子→4Kテレビ、USB Type-C端子→液晶モニタの3画面同時出力も可能です。 ![]() 簡単にマルチモニタ環境を構築できるのは便利ですね。 ![]() 底面部。中央に「G5」のロゴが刻み込まれています。 ![]() 通気孔が配置されています。 ![]() ちょうど左右の通気口の部分にファンが配置されており、ここから吸気します。 9)同梱物をチェック
Dell G5 15(5590)の同梱物をチェックします。
![]() ACアダプタと電源ケーブル。 (*同梱されるACアダプタは、搭載しているグラフィックスにより異なります。写真は、RTX2060搭載モデル用のACアダプタです) ![]() ACアダプタは結構大きめ。 ![]() 平べったい形状をしています。 ![]() 電源ケーブルは、破損しないよう太めです。 ![]() ACアダプタと電源ケーブルを合わせた重量は684g。ゲーミングPCだけあって、ちょっと重いです。 ![]() グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX1650を搭載したモデルの場合、ACアダプタがちょっとスリム化されており、重量は603gです。 まとめ
![]() 以上、Dell G5 15(5590)について詳しく見てきました。特徴をまとめると次のとおり。 ・第9世代インテルCore i5/i7プロセッサ+NVIDA GeForce GTX 1650/1660Ti/RTX 2060グラフィックスを搭載可能 ・充実した基本性能を誇る ・ゲーミングPCらしさを感じさせないデザイン ・スリムベゼル ・ブラック/ホワイトのカラーリングを用意 高いコスパを実現しつつ、最新のRTXグラフィックカード搭載モデルを選択できる、というのは大きな魅力だと思います。デザインもおとなしめで、普段使いにも十分耐えられるので、描画処理能力を必要とするクリエイティブワーク(画像/動画の編集作業など)にも向いていると思います。 ![]() DELL Webサイトの製品ページを確認する → Dell G5 15 (5590) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 当サイト特別キャンペーン登場!通常の値引きにプラスする形で楽天スーパーポイントをもらえるので非常にお得です!!詳細については、「楽天スーパーポイントをゲットする方法」を参照してください。 ![]() ![]() ![]() ![]() 【即納モデルがおすすめ!】新型コロナウイルスの影響でPCが手元に届くまでの期間が長くなっています。デルでは即納モデルが用意されており、最短で翌日に手元に届きます。詳しくは、「デル即納モデルについて詳しく解説:即納モデルを注文したら翌日届きました!」を参照してください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |