DELL Studio One 19 購入レビュー 左側面

ここでは、Studio One 19の左側面について見ていきます。

左側面には、各種端子が配置されています。



上から順に、7メディア対応カードスロット、USB 2.0×2、ヘッドホン出力端子、マイク入力端子、ハードウェアアクティビティライト、電源ボタンが配置されています。







7メディア対応カードスロットで使用できるメディアはSD、高速SD、高密度SD、MMC メモリースティック、メモリースティック PRO、xDピクチャーカードです。これだけのメディアを使用できると便利ですね。デジタル一眼レフで使用するCFカードには対応していませんが、その他の主なメディアには対応しているので、特に困ることはないでしょう。

ここでは、SDカードを使用してみます。カードスロットにSDカードを差し込みます。表面が手前にくるようにします。向きを間違えるとメディアを破損させてしまう恐れがあるので注意しましょう。

本体正面からはカードスロットの位置が見えないので、カードスロットを使用するときはいちいち覗き込まなければなりません。ちょっと不便ですね。



奥までしっかり差し込みます。それ以上差し込めなくなったらOKです。それほど力はいりません。





次にUSBケーブルを差し込んでみましょう。





次はイヤホンを接続してみます。





側面で接続するのでケーブルが入力操作の邪魔になりません。



電源ボタンは一番下に配置されているので、いちいち側面部を見なくても適当に押せば電源ボタンを探し当てることができます。電源ボタンを軽く押すだけで起動させることが可能です。力はいりません。電源を押すと、ブオーンという音の後にStudio One 19が起動します。



起動すると、白色が点灯します。

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【Studio One 19購入レビュー】
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